◆廃窯の希少品✨️ 【水月焼】 初代好川恒方によって、1903年自宅の庭に築窯し水月焼を始めました。 神像、動植物、山水などを得意とし、中でも天神蟹は自宅で飼育して生体観測し、写実的な表現を追求しました。 恒方の写実的な造形と独自の釉薬を使用した「天神蟹」は「生きたカニ」として好評を得、後の代表作となりました。 恒方亡き後は妻の恒悦が継承しましたが、恒悦が2012年に逝去した為、今では閉窯となり、希少価値が高まっています。 烙印から竹本さんの作品と推察できます。 　口径8✖高さ8cm 　口径7✖高さ7cm 赤く艶のある天神蟹が覗いており、薄ピンク色の茶碗が鑑賞にも値する見事な器だと思います。 親族の整理品になります。 未使用で保管しており、綺麗な状態です！箱はありませんがキズや欠けなどございません。 ⭐️他にもやちむんの丼ぶり、酒器、小鉢、湯呑‥など出品しております。 ご興味ありましたら覗いてみてください(_ _) 　　　　◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ⭐️他の商品とおまとめの場合はお値引き出来ますので、ご相談ください。 ⭐定期的にお値下げいたします。最終価格になりましたら【最終価格】と表示し、その後出品時の価格に戻りますのでご理解の程宜しくお願いいたします。 (⁠*⁠˘⁠︶⁠˘⁠*⁠)⁠.⁠。⁠*⁠